第320回定例研究会

【日時】2026年 2月 20日(金) 15:00~17:00
【場所】京都府立大学下鴨キャンパス 稲盛記念会館1階106教室

参加をご希望の方は、2026年 2月 13日(金)までに申込みフォームよりお申込み下さい。
お申込みの皆様には開催2日前までにオンライン接続先および講演資料をお送りいたします。

お問合せ先:森林総合研究所・三好由華 miyoshi_yuka360 [at] ffpri.go.jp ([at]を@に変えてください)



15:00~15:50
鈴木 滋彦 氏(静岡県立農林環境専門職大学)
「木質ボード研究から専門職大学へ」

概要:学生時代の木材乾燥実験から、大学着任後に取り組んだ木質ボードの耐久性や製造技術に関する研究の経緯を振り返り、当時の考えを紹介する。また、新たに制度化された専門職大学教育の現状と今後の方向性について報告する。


16:00~16:50
川井 秀一 氏(京都大学)
「分野横断型研究の試み-2,3の事例-」

概要:演者は木質材料開発と加工利用技術に関わる仕事をしてきた。本講演では、異分野との共同研究に関わる事例について紹介したい。1.はじめに、2.熱帯植林地の持続性に関わる研究、3.ヒノキ古材・セルロース(紙)の経年変化と再現の試み、4.ヒトの健康(生理・心理)に関わるスギ材の効用と材料開発。以上の研究事例は、多くの異分野研究者・技術者との協働で行われた。